BOOK REPORT

心と身体にいい本などなど

子宮を温める健康法   <後編>

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書ききれなかったので、前編と後編に分けて書いてみました☆

book-report.hatenablog.com

よろしければ合わせて読んでみてください♪

ピックアップのコーナー


なるほどと思ったページ、オススメしたいページなどを紹介したいと思います。

米食にするなら圧力鍋で炊いてはだめ

P.73より
圧力鍋で炊くとお米は高圧で突然死するから、旨みも栄養もなく、からだは完全燃焼できない。
(中略) いっぽう、土鍋でゆっくりコトコトと炊いた玄米は無圧でしかも遠赤外線のエネルギーが玄米の一粒一粒に貫通し、消化されにくいベータでんぷんを吸収されやすいアルファ化してくれます。甘くておいしくて栄養もあり、さらには消化吸収も良く、完全燃焼。


圧力鍋で炊いていました(/ω\)
炊飯器の玄米モードはすごく時間がかかるので、時短な方を選んでしまっていました…。


炊飯器が壊れたら、買い換えず圧力鍋で代用しようと思っていましたが、やっぱり土鍋が気になるので、今からどれがいいかチェックしておこうっと♪


ちなみに、玄米食は人によって合う合わないがあるので、決して家族に無理強いしてはいけないそうです。


ただ、玄米を食べると、ほとんどの栄養が足りるようになるので、たくさんのおかずが欲しいと思わなくなりました。逆を言えば、白米の時は栄養が足りないので、あれもこれもと食べてしまいます…。

ナス科の野菜と果物は女性のからだを冷やす

P.77より
「秋なすは嫁に食わすな」といわれていたのは、妊婦が食べると冷えて流産すると、昔の人はことわざで教えているので、食べ物の陰と陽を知ることが大事。
(中略) 桜沢如一さんは「果物は陰性の力が特に強い」と警告しています。コップ1杯の水と果物1個分では、はるかに果物が脱塩を起こして血液を陰性にし、貧血、冷え性、低体温がひどくなり、手足はキンキンに冷えてしまう。


嫁いびりのことわざだと思っていました…笑。


ナス科(陰性)の野菜とは、じゃがいも・なす・ピーマン・トマト・アスパラガス・枝豆・セロリ・チンゲン菜などなど…。


私の好きなものばっかり…。


果物は、みかん・いちご・りんご・栗など、日本で採れるもの以外は、極端に身体を冷やしてしまうそうです。

からだを冷やす大豆製品のとり方に注意

P.82
大豆は「畑の肉」と呼ばれ栄養価の高い食品ですが、陰陽から考えると、猛烈にからだを冷やす食品なのです。大豆製品で冷え性になると、治すのがとても大変。
(中略)子どもが熱を出したとき、豆腐を使って熱を下げる話はご存じでしょう。熱をとるには即効性があり、それだけからだの熱を奪う陰性の力が備わっていることになります。


確かに、熱さましに豆腐を使うって話は聞いたことがあるので、食べるとからだの中から冷えてしまうかもしれませんね…。


夏場など、どうしても冷奴が食べたい時などは、ネギ・生姜などの薬味に、しょう油をかけて食べるといいそうです◎あと、冬場なら湯豆腐にするといいみたいです。


ただ、いずれにしてもからだに入って常温になってしまった豆腐は、冷えの働きをおこしてしまうので、食べ過ぎ注意!!薬味&しょう油も忘れないこと!!

穀物採食の生活に変えると「排毒」が始まる

P.97より
穀物採食の生活に切り替えると、からだにさまざまな反応があらわれ、これを「排毒」と言うの。
(中略) ばあちゃんのまわりでも「汗が臭い」「おりものが臭くなった」「口臭がひどくて注意された」という人がいます。それは今まで食べてきた悪いものを出そうとからだが働き、「出ものはれものところ嫌わず」で、からだの中から汚い老廃物や毒素が噴き出して外に捨てている証拠。快いほうに向かっていると考え、むしろ喜んでいただきたいのです。


この他にも、喉が渇く、湿疹が出る、咳が出る、眠くなる、はれものができる、イボができる、涙や唾液が多くなる、下痢をする、頭痛がする、足のかかとがガサガサする、熱が出たり体温が下がるなど、さまざまあるそうです。


食事に気をつけるようになってから、体臭が気になったり、添加物が入ってそうなものを食べると具合が悪くなったりしたのは、からだが拒絶反応を起こしたり、毒を出そうとしていたからなんですね☆納得&安心しました^^


黒焼き玄米茶・梅しょう番茶・3年番茶・まこも茶・よもぎ茶などを飲むと、より毒素が出やすくなります。

調理道具で栄養は大きく変わる

P.163より
調理道具によって食材の味、旨み、栄養は大きく違ってきてしまいます。アルミ、ステンレス、フッ素樹脂加工のものなど、金属鍋には有毒性を含むものがあるので、注意して選ぶようにしてください。


<使った方がいいもの>
土鍋・鋳物鍋・鉄フライパン


<注意して使うもの>
食器・ガラス製品


<使わない方がいいもの>
圧力鍋・アルミ、フッ素樹脂加工、ホーローの鍋やフライパン・電子レンジ・IH調理器


鉄分不足を補う為に、サプリメントを飲んでいますが、ふだん使っているフライパンやお鍋を鉄製のものにすると、少量ですが摂取することができるそうです。逆に、テフロンなどは、有害物質が溶け出して、料理と一緒に食べてしまうことに…。

電磁波やマイクロ波のことも気になりますので、電子レンジやIHのものは注意して使っていきたいです。

全体の感想


夜と昼・冬と夏・女と男のように、この世には陰と陽の関係で成り立っています。


食べ物にも陰と陽があり、どちらに傾いても体調を崩してしまいます。不妊の原因は、陰性のものの食べ過ぎからくる子宮の冷えだと、改めて勉強になる一冊でした。


ただ…。
今までの食生活をここまでいきなり変えることは、都会で暮らしていますので、お金もかなりかかってきてしまうので難しそうです。


あと、陰陽の仕組みは理解できたのですが、あれもダメ、これもダメって言われている感じがして、かなりハードルが高いなぁと思いました。


夏場は身体を冷やすために、旬のお野菜(きゅうりやトマト・枝豆など)を食べた方がいいんじゃないの?と思ってしまいました。食べ過ぎなければいいのかな…。マクロビの考えと、東洋医学の考えは少し違うみたいですね。

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子宮を温める健康法


おわりに


穀物採食・一汁一菜の生活が、日本人のからだにはいいと理解はできます。でも、ちょこちょこ試しているのですが、なかなか難しいです。


とりあえず、添加物と砂糖をなるべく口にしないこと、調味料に気を付けることなど、できそうなことから改善していきたいなと思うりえっこなのでした☆



最後まで読んでくださってありがとうございました☆

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