BOOK REPORT

心と身体にいい本などなど

妊活中の方も、そうでない方も1度は読んで頂きたい!!【俺たち妊活部 <前編>】

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著者:村橋ゴロー

発行所:株式会社 主婦の友社


東京都出身のライターをされている方です。
男性誌から始まり、女性誌・エロ本・学年誌などの幅広い分野で活躍されていらっしゃいます。


妊活さん向け雑誌の「赤ちゃんが欲しい」などで、男性目線の記事も書かれているそうです☆

読んだキッカケ


大好きなブロガーさんが紹介されていて、そういえば男性目線の妊活話ってあんまり聞いたことがないな…と興味を持ち、読んでみました☆

図書館で借りてきた本の為、一部モザイクをかけさせてもらいました^^

本の目次


はじめに
第1幕 パパになりたい男たち101人の本音
第2幕 借金まみれ、ドン底ライターの妊活奮闘記
  ・第1章 あなたの子供が産みたいの
  ・第2章 本気で妊活はじめます
  ・第3章 あきらめません!勝つまでは
  ・第4章 僕が赤ちゃんになりたい
あとがき

ピックアップのコーナー


100名の男性の意見・感想の中で、共感したり、応援したくなったり…などの記事を抜粋しながら紹介していきたいと思います。


※101名のうちの1人は村橋ゴローさんご本人です◎

切なすぎるひと言

P.18・19より
お互い、すでに41歳になってしまいました。そんなある日、妻がこう言ったのです。


「ごめんなさい、私が悪いばっかりに子どもができなくて…。あなた、子どもが大好きなのに…。ねえ、私離婚してあげるから…だから、若くて丈夫な人と再婚してもいいのよ…あなたの願いを叶えてあげられなくて、ごめんね…」


泣きながら、妻は僕に詫びたのです。僕は、子どもなんてできなくていい。この女性と一緒にいたい、って強く思いました。


不妊治療は辛いことばかりです。それゆえ、ふたりの愛が試されます。私は治療を通して子どもを授かることはできませんでしたが、治療前より妻をより愛おしく思えるようになりました。それだけでもよかったと、心から思います。


アラフォー同士でご結婚され、なかなか授からなく治療を始められたそうです。人工授精3回・体外受精4回をされていますが、妊娠の確認は今のところないそうです。


私も同じようなことを主人に言ったことがあります。
でも、そんなことで離婚は絶対しないと言ってくれました。


生理がきて落ち込んでいると、「子どもおらんかったら、2人でいっぱいお金使えるやん♪好きなもん買えて、いろんな所に旅行しよう☆」と言ってくれます。本心ではないと思いますが、子どもが欲しいと思っているに決まっていますが、嬉しかったです。

実家からのプレッシャー

P.20・21より
「3年も待っとるとのに、まぁだできんと?」


妻はビクンと反応しました。


「ヒロシ、長男やろ?恥ずかしくなかと?」


苦笑いするしかありません。


「それが女の役目やろ?」


完全にアウトな発言です。


「何か欠陥があると?」


妻はついに泣き出してしまいました。


「まあまあ、兄さん。エミコさんをいじめちゃだめよ」


おふくろのフォローも、時すでに遅しです。


「なんで泣くと?こっちは心配しとるだけとに…」


(中略)


帰りの飛行機で妻がひと言。


「親戚の集まりには、もう二度と出たくない」


そりゃ、そうですよね…。


30代のご夫婦のお話。
お正月に親族が集まった時の出来事だったそうです。


もちろん、悪気はなかったそうなのですが、それにしても言い方が悪すぎますよね…。女の役目て…。欠陥て…。デリカシーがなさ過ぎです…。


でも、これをキッカケに妊活が始まったそうです☆
人工授精3回を行いましたが妊娠に至らなかったので体外受精にチャレンジされるそうです♪


もし、この下品おじさんがいなければ、もしかしたら開始時期が遅くなって後悔していたかもしれませんからね。結果オーライだったと私は思います♪

アカチャンホンポ

P.48・49より
だだっ広いフロアには泣き叫ぶ赤ん坊、走り回るガキ。それを鬼の形相で追いかけ回すパパママ、財布と化したジジババでごった返していて。


僕らにとって、そこは憧れの空間。それなのにこんなふうに目に映ってしまうのは、子どもが手に入らないというジレンマゆえなのでしょうね。ですから憧れであると同時に、最も忌み嫌う空間でもあるんです。


こんな頭の悪そうな夫婦でも、子どもという僕らが手に入れられない幸せをつかめるのか。そんなふうに思ってしまうんです。


(中略)


本当は素直な気持ちで、アカチャンホンポに来てみたいですよ。
「このべビー服、ウチの赤ちゃんに似合うかな?」
「これとあれ、どっちのベビーカー買おうか迷っちゃう」
そんな幸せな会話を、いつかこの店でしたいですね。


周りに子どもが生まれると、お祝いを買いにベビー用品店などに行くことがありますが、嫌ですけど私もこの方と同じような気持ちになることが多いです。


なので、最近はネットで買うようにしています◎
こんな気持ちになりたくないし、ただ買い物をしているだけの人も、そんな風に思われたくもないだろうし。


こちらのご夫婦は3回の人工授精を試みましたが妊娠には至らず、時期は未定ですが体外受精にチャレンジをする予定だそうです☆


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俺たち妊活部―「パパになりたい! 」男たち101人の本音

おわりに


こちらの本は、第1幕第2幕に分かれており、今回は第1幕の、妊活経験のある男性100名の取材を受けたことを少しだけピックアップしながら紹介させてもらいました。


もっともっとご紹介させてもらいたいのですが…。
ぜひぜひ他の方のお話も読んで頂きたいです!!
ハンカチ必至もんです!!


第2幕は、著者である「村橋ゴローさん」と、奥さまの「りえちゃん」の妊活の記録となっています。1つにまとめられなかったので前編と後編に分けました。よろしければ次回の後編もお読みいただけたら嬉しいな♡と思うりえっこなのでした♪


最後まで読んでくださってありがとうございました☆

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