BOOK REPORT

心と身体にいい本などなど

着かた、生きかた

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著者:地曳いく子

発行所:株式会社宝島社


キャリア30年以上の超ベテランスタイリストさんです。


前作の「服を買うなら、捨てなさい」は、累計発行部数30万部!!私も読ませてもらいましたが、納得の一冊でした☆

読んだキッカケ


何を着てもしっくりこない。


何を着ればいいのか分からない。


どの服を残し、これからどうゆう服を買っていけばいいのか迷走していた時に本屋さんで手に取りました。

本の目次


chapter 1.なぜ、おしゃれに見えないのか?
chapter 2.おしゃれな人が、やっていること・しないこと
chapter 3.スタイルの見つけかた
chapter 4.これからの着かた、生きかた
いく子の着かた、生きかた道場
おわりに

ピックアップのコーナー


心に響いたページ、オススメしたいページなどを紹介したいと思います。

着方と生き方はつながっている

P.11より
着ることに迷ったり、苦手だったりする人は、人生でも、ついよそ見をしたり、脇道にそれてしまったりして、自分がわからなくなってしまっているのではないでしょうか。周りにばかり目が行っていて、自分が本当にしたいこと、好きなことは見失いがちではありませんか?(中略) つまり、生き方が不器用だと、着方も不器用になってしまうということ。


キレイ目系が好きだったり、アジア系やカジュアル系が好きだったり…。私の服装やアクセサリーはいつも定まらず、まとまりがありません…。


私生活を振り返ると、やっぱり足元フワフワしていて、脇道もするし、他人の目を気にしながら生きています。苦笑


まさか、生き方 = 着かただったとは…。
考えもしなかったです(*ノωノ)

素敵の秘密は、髪と靴

P.42より
私が一目見て、「あの人おしゃれ」「いつも素敵」と思わされる人は、上から下まで必ず全てをビシッと決めている人、というわけではなかったりします。では、どんな人かというと、ズバリ、髪と靴に力を入れている人です。


街で、高そうなスーツを着てるけど、ボロボロの靴を履いている人ってよく見かけます。かかとのゴムがすり減ってカチャカチャ鳴っている女性。雨の日に履いてそのままなの?っていうくらい汚れた靴を履いている男性。


ファッションのことは全然分かりませんが、そんな私でも「残念やなぁ」って思ってしまいます。


逆に、いつも同じような恰好でも、髪型はいつも素敵にアレンジしている方は「オシャレやなぁ♪」って思います。


全部頑張らなくても、あまりお金のかからないヘアアレンジを工夫すればちょっとは見栄えがよくなるかもしれませんね☆

おしゃれのベースは、心地よさ

P.50より
「素敵な人というのは、あくまで自分にとって心地よいおしゃれをしている」ということになるでしょう。
自分にとって心地よいおしゃれというのは、自分が気に入っていて、素敵でいられて、自分の生き方や志向にも合っているファッションのことです。欠点に気を取られたり、世間の流行に振り回されたりするのとはまるで逆。


私は性格がひねくれているので、「今季は〇〇がくる!!」とか、「マストアイテムは〇〇!!」っていうものには、手を出さない…というか、出したくない派なんですよね。


だって、みんなと同じような服装になるから。
そして、流行のものは、過ぎ去った瞬間「ダサい」って思われるから。


何が流行っていようが、私は私の好きな服を選んでいました。それでよかったんやと、ホッとしました☆

サイズ感は進化している

P.76より
「どうして私の体形は、ここがこうじゃないんだろう。もっとこうしたい」と、ないものねだりをしないこと。自分の個性に合わない、どうしても似合わないものというのは、必ず誰にでもあります。それに手を出さないようにすることが、おしゃれの第一歩なのです。


足がO脚じゃなければ…。
太もも&二の腕が細ければ…。
胸がもうちょっとあれば…。


挙げていけばキリがないです(/ω\)


「これはいけるかも♪」と思って失敗した服も数知れず…。売っても全然値が付かない…。手を出さないことが、精神的にも金銭面てきにも賢いってことですね。

長く使っているものの共通点は?

P.111より
「いつも気に入った同じ色や同じアイテムばかり買ってしまって、全体の印象が変わらない」という人。それは悪いことではありません。そうゆう人は、すでに自分に似合うものや好みを知っていて、自分のスタイルを持っている人なのです。
そのうえで、ベーシックなアイテムを数年ごとに買い替えるなど、こまめなアップデートをこころがければ、「印象は変わらないのに、いつも今っぽい」でいられます。(中略) 自分のスタイルを持ちながらも、常に時代の変化にしなやかに適応している人こそ、おしゃれの達人です。


ウインドウショッピングをしていても、いいなぁと手に取るものはいつも同じようなものであり、同じようなカラー。


良くないなぁ、もっとチャレンジした方がいいんかなぁって思ってましたが、それでよかったんですね☆またまたホッとしました♪

全体の感想


私は今30代後半。
前作と同様、30代から服の選び方や買い方には気を付けないといけませんよ、と私に呼びかけているような内容でした。


おしゃれに鈍感な私でも、理解できるようにすごく分かりやすく書かれていたのですが、イラストや写真などが少しでもあれば、私的にはもっと読みやすかったかなぁと思いました。


↓↓ Amazonさんです ↓↓

着かた、生きかた


おわりに


他にも、服の選び方・着かた・買い方・手放し方などがたくさん載っています☆


また、メインのブログの方でも紹介していきたいな、と思うりえっこなのでした♪


最後まで読んでくださってありがとうございました☆

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