BOOK REPORT

心と身体にいい本などなど

子宮を温める健康法   <前編>

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著者:若杉友子

発行所:WAVE出版


食養を世に広めた桜沢如一の教えを学び、静岡県で「命と暮らしを考える店・若杉」というお店を開き、料理教室や講習会をされていました。


今は京都の綾部市で、薪でお風呂を沸かしたり、野菜を栽培されたり、昔ながらのシンプルな自給自足の生活をされています。

読んだキッカケ


妊娠体質に少しでも近づきたくて調べていた時に、身体の外からではなく、内から温めるといいということを知りました。以前からマクロビ(穀物採食)に興味があったので、読みやすそうなこちらの本を手に取りました。


図書館で借りてきた本の為、一部モザイクをかけさせてもらいました^^

本の目次


はじめに
第1章 現代女性のからだが不調な理由
第2章 日本の伝統食が”子宮力”を高める
第3章 食べ物の陰陽を知る
第4章 子宮を温めれば、女性はもっと幸せになれる
第5章 質素だけど、豊かな若杉ばあちゃんの台所
若杉ばあちゃんの不調知らずの元気レシピ
若杉ばあちゃんが紹介する店
コラム 赤ちゃんが来ました!

ピックアップのコーナー


なるほどと思ったページ、オススメしたいページなどを紹介したいと思います。

子宮が冷蔵庫のように冷え切っている

P.14より
「結婚しても、子供ができない。ばあちゃんどうしたらいい?」という相談を、あちこちから持ちかけられます。
(中略) 昔の女性はからだは陽性で子宮が温かかったから。先祖伝来の穀物中心の質素な食生活だから体温が高く、性格はからっと明るい。そしてほがらかでおおらか。現代人とは比べものにならないくらい強くてたくましかったんです。


確かに、昔の方は子だくさんでした。5人兄弟だと、逆に少ないくらいだったと思います。便利な世の中になってしまい、季節も土地も関係なく、安価なものが手に入ります。でもその代わりに、農薬や添加物まみれのものを身体に入れてしまい、病気になりやすく、子供も授かりにくい体質になってしまっているんですよね…。

おりものは子宮に嵐が起き荒れている証拠

P.19より
皆さんはおりものがあるのは当たり前と思ってないかい?昔の人はおりものなんて出なかったのよ。
(中略)今の女性は、朝昼晩用と何種類ものナプキンを一日中使っているけれど、これは貧血、冷え性、低体温になるものばかり食べているから、おりものと縁が切れないの。
(中略)おりものには膣内の雑菌を洗い流す役目があり、おりものが多いということは子宮内に悪い菌が増えている証拠。


昔の方は、おりものがなかったなんて!!
初耳&ビックリでした!!


生理もコントロールしていたので、パンツすら履いていなかったそうです!!現代人は、いろいろと緩み切っているんですね…。


一汁一菜の食生活をすると、排卵日近くのドロッと出るおりものもなくなり、生理も2~3日で終わるそうです。しかも生理痛もほとんどないんだとか。そういえば、私の母はナプキンではなくガーゼを使用していて、生理痛も皆無でした。

子供が欲しいなら白砂糖とは決別

P.29より
つくる工程で、原料となるさとうきびの不純物を取り除くために化学薬品を使います。さらに漂白するために塩素などを用い、そのせいで、ミネラルやビタミンなどの微量栄養がすべて失われ、白砂糖そのものが食品ではなく化学薬品といってもいいわけ。


砂糖の中毒性や危険性は、ある程度勉強していました。
精製された砂糖は、身体にいいどころか、カルシウムやミネラルを失い、骨がもろくなり、骨粗しょう症の原因になってしまいます。


特に三温糖は、見た目は黒砂糖に似ていますが、白砂糖よりタチが悪いそうです!!


どうしても甘いものを取り入れたい時は、てんさい糖・きび糖・メープルシロップなどのカルシウム・ミネラルが入ったものを選んだ方がいいとのこと。もちろん、摂り過ぎはNG。

毎日卵を食べる習慣が妊娠を遠ざける

P.32より
有精卵と無精卵では天と地ほどの違いがあるの。子種がない、子孫が残せない卵が、からだに良いものと思えますか?
(中略) 黄身はコレステロールが高く、白身はたんぱく質が多いので、子どもたちの多くがアトピー、アレルギーとなる原因になっているでしょう。大人でも花粉症で苦しんでいるのよ。


ずっと卵は身体にいいものだと思っていました。
無精卵は、いくら温めても雛が産まれない、生命力がない卵。


お米もそうですよね。
玄米は水をやれば芽がでますが、白米は目がでません。
生命力のないものを身体に入れても、本当の元気が出ないのはこうゆうことなんですね。

減塩なんかしていたら、子宮は温まらない

P.53より
「日本人は塩分が高すぎる」といわれて、塩が悪者のように扱われているけど、塩気を減らしたら、からだも子宮もどんどん生命力が落ちて、治る病気も治らず、貧血、低体温、冷え性、便秘が依然として改善されません。
(中略) 昔からよく具合が悪い人に「あんた塩梅はどう?」と聞いたでしょ?それは「あなたのからだは塩気が足りているの?」という意味。


塩梅!!
そうゆう意味だったんですね!!


平安時代に、病が蔓延してバタバタと多くの人が命を落としていた時に、梅干しを食べていた人は助かったという話があるそうです。


お味噌汁も、減塩のものが出回っていますが、甘酒と一緒で「飲む点滴」と言われるくらい優れた栄養食だそうです。季節の野菜を入れ、毎日飲むようにしたいです。


ただ、梅干し・しょう油・お味噌などは、いろんな添加物で加工されている「なんちゃって」のものが多いので、買う時には注意が必要です。


↓↓ Amazonさんです ↓↓

子宮を温める健康法

おわりに


ピックアップしてお伝えしたいところがたくさんあり過ぎるので、前編・後編と分けて記事にしたいと思います♪


全ては難しいので、マネできるところから少しずつ取り入れたいと思うりえっこなのでした☆



最後まで読んでくださってありがとうございました☆

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